© BUSO LIFE All Right Reserved

デザインで街を彩る

カフェや飲食店で培う本物のニーズ

​[INTERVIEW]

デザイナー​:伊藤千枝

私たちの身近に溢れるデザイン。看板・POP・チラシ・雑誌・ホームページetc。全ては誰かの手によって「デザイン」されている。誰かの意思を込めて作られている。デザイナーと呼ばれる人々は、何を想い作品を創り上げ、何にやりがいや喜びを感じているのか。CAFÉやダイニングなどを手がけるデザイナーとしても活躍する伊藤ちえさんに話を伺った。

取材・文:永留友 撮影:田中知亜樹(2018/7/5)

インハウスだからこそできる突き詰めたデザインクオリティとブランディングの向上。

カフェや飲食店のインハウスデザイナーということだが、日頃どのように働いているのだろうか。

伊藤:私は社内の各現場で働いているスタッフたちから依頼を頂いてデザインをするので、社内の仲間たちがそのままクライアントになります。時にそれは飲食店のマネージャーの人だったり、サーバーだったり料理人だったりします。既に具体的にイメージを持っている人から話を聞いて、デザインに起こして納品するのですが、クライアントと直接やり取りができるというのもやりがいになっています。しかも同じ社内にいるので、率直な感想やお客様の反応をすぐにそのクライアントから聞けるというのも有難いです。デザイナーと社内の仲間たちが直接腹を割って話すので、本質的で良質なデザインが創出されていると信じています。また、自分のデザインが仲間の助けになっていると思うと嬉しいですね。

 

自らのデザインが街を彩っているという実感

通常は間接的なやり取りの多いクライアントと、直接コミュニケーションを取りながら製作ができる。自分の作品の反応を社内の仲間から直接もらえ、期待を超える反応が出た時は喜びも一層増す様だ。また、伊藤さんのデザイナーとしての一番のモチベーションはどこにあるか伺った。

伊藤:私のいる会社は飲食業をベースに街つくりを行っています。展開している飲食店はこの町田・相模原に集中しています。私も良く町田を歩くのですが、自分のデザインした看板があったり、お店に入れば自分のデザインしたメニューが置いてあったり。働き始めて〇年経つのですが、この街の中に私がデザインしたものって実はいっぱいあるんです。自分のデザインしたものをお客様が実際に手にしていたり、街に出ていく様子を見ていると私も街つくりの力になれているような気がして、もっと頑張ろうって思えます。リアルに街を彩ることが出来てるのかなって。これからはもっとお客様が感動するような、仲間にもびっくりされるぐらい良いデザインができるように頑張ります。

他業態に渡る飲食店のデザイン。ジャンルや業態に囚われない幅広い仕事は、それぞれにシナジーを生み出しているようだ。町田・相模原を軸として活動する伊藤さんの作品は、今や街中に存在するようになった。伊藤さんにとってのデザインという仕事は、この地域の人々の生活や日々の人生を豊かにする街つくりに直結している。これからも活動を続け、更に素敵な作品が街を彩り続けることだろう。

<募集職種>
美術大学生・フリーター歓迎!カフェスタッフ・デザイン業務兼務

(アルバイト募集)

<募集資格>

Adobe Illustrator, Photoshopを使える人

<優遇>

WEB(Wix)が使える人

カフェや飲食店が好きな人

町田相模原周辺に在住の人
<給与>
時給932円~/22:00以降1163円~
<勤務時間>
10:00~24:00の間
★共に週3日~、1日4h~ok

★時間・曜日は相談ok
<仕事内容>

デザイン業務…チラシ・パンフ作成
<勤務期間>
1年以上
<待遇・福利厚生>
昇給有、交通費1日500円迄、制服貸与、正社員登用有、イベント多数有、スタッフ賞有、系列店舗割引有。

この職種に応募する